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最大の効果を上げるためにカスタムメイドされた特製のキャンドル。
★キャンドルのデザインは変わる場合があります。
魔術用に、また日々の祈りのために使います。
効果に定評のあるオリジナルプロダクト製です。

このキャンドルはすぐに儀式が行えるよう、準備済みのものです。
浄化・聖別・名付け等の作業は基本的に不要ですが、自身が納得できるように改めて行ってももちろんかまいません。



裁判に勝つ。裁判、訴訟に関する全ての問題に。

トリプルアクションキャンドルとは、一つの物事に３つの異なるアプローチで働きかけるようにつくられたものです。



紙（できればパーチメントペーパー）に願い事を書いてボトルの底に貼り付け、キャンドルに火をつけて祈ります。
ラベルに記載するスペースが用意されているものは、そこに書き込んで下さい。

オリジナルプロダクトは1959年創業で長い歴史を持ち、パワフルな魔術用品の供給だけではなく、霊視やタロットで個別に相談を受けたり、専門書を出版したりしています。
製品は、ひとつひとつ手作りですので、商品としての見栄えはイマイチ…例えばラベルが適当だったりしますが、たいへん信頼のおける商品で高い評価を得ています。

直径約7.7cmｘ高さ約21cmのガラスボトル入りで、約120時間以上燃焼します。
睡眠時間を除いて1週間燃焼するため、7デイキャンドルと呼ばれます。
*このキャンドルは、通常の7デイキャンドルより1.5cm程太いタイプですので、その分燃焼時間もかなり長くなります。8デイキャンドルか9デイキャンドルと呼ぶべきかもしれません。


■効果的な使い方と注意点■

キャンドルを扱う時は必ずポジティブな気持ちの時に行って下さい。自分のエネルギーをキャンドルに転写する作業です。ネガティブな気持ちの時に行うと逆効果です。
可能であればシャワーを浴びて身体を清め、白っぽい服に着替えてから行って下さい。バスタブではなく必ずシャワーの流水で身体を浄化します。
儀式に使うもの（紙、ペン等）は全て適切なオイルで聖別し、他の用途には使わないようにします。

キャンドルを置く場所はどこでもかまいませんが、小さなテーブルやトレイを使って祭壇を作ることをお勧めします。
その上には願いに関連するものや、お守り、護符等を置くと効果的です。願い事に合ったインセンスをキャンドルと併用すると尚良いでしょう。
祭壇にはライターやマッチなど無関係なものは置いてはいけません。くれぐれも他人には触れさせないようにして下さい。

キャンドルに火を灯し、炎を見つめて集中ができたら、燃えている間、瞑想または祈りを行います。
深夜または夜明け前に行うのが一般的ですが、これは集中するためです。静かで邪魔の入らない環境ならいつ行ってもかまいません。
瞑想の際は願いがかなった状態を視覚化します。フルカラーではっきりと視覚化するように。
祈りは必ず口に出して自分が納得できるまで繰り返します。大きい声を出す必要はありませんので、必ず実践して下さい。
この時、「○○しないように」といった言葉は使わないように注意して下さい。例えば「事故に遭わない」は「安全に家に帰る」のように言い換えて下さい。
儀式の時間は自由ですが、15分以上行うことをお勧めします。

★7デイキャンドルの場合、自分が家にいる間常に火を灯しておくといった使い方をしますが、1日1回以上は必ず上記のようにキャンドルに向かい、集中して瞑想と祈りを行って下さい。
キャンドルを長時間灯している時は、炎が直接ガラスボトルに触れないようにご注意下さい。ボトルが割れる原因になります。

儀式が終わりキャンドルを消すときは、絶対に息を吹きかけてはいけません。
最低1本のキャンドルが燃え尽きるまで、毎日継続して行って下さい。
キャンドルが燃え尽きてもしロウが燃え残ったら、生活ゴミとは別にして捨てるようにして下さい。

注意：
キャンドルは一つの魔術に使うと決めたら、それ以外の目的に使ってはいけません。残ったキャンドルをテーブルライト等に使うこともお勧めしません。エネルギーの無駄使いです。
すぐに使わないキャンドルは他人が触れないように、大切に保管して下さい。自分でキャンドルに触れる時は常にポジティブな気持ちでいなければなりません。


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